2025年7月30日実施のバージョンアップに関する注意事項
2025年7月30日(水)に meatwiki のバージョンアップ(Confluence V8.5.22→V9.2.6)いたしました。
このバージョンアップにより、一部の操作、機能が変更になりました。
ここでは、そのような機能をご案内致します。
目次
変更点
ダークテーマのサポートおよびそれに伴うカラーパレットの変更
利用者自身の選択あるいはお使いのブラウザやOSの設定に基づいて自動でダークテーマが適用されます。meatwiki をダークモードあるいはライトモードに固定する、もしくはブラウザやOSに設定に基づいて変更するには meatwiki にログイン後に右上にあるプロフィール画像を選択し、プルダウンメニューから「テーマ」をクリックすることで、「ダーク」、「ライト」、「システムに合わせる」の選択ができます。
また、ダークテーマとライトテーマそれぞれで文字色と背景色が見やすくなるような調整がされ、カラーパレットも更新されています。
ライトテーマのテキストカラーパレット
ダークテーマのテキストカラーパレット
以前のカラーとの違い
ダークテーマについて、詳しくは「Confluence 9.0 のリリースノート」を参照ください。
なお、上記ページで「オリジナル テーマは、今後のリリースで削除される予定です」とオリジナルテーマについての記載がありますが、すでに meatwiki のバージョンでは削除済みで、従来のバージョンでの表示と同一の色合いでの表示はできません。
スペース毎の配色(ヘッダーなど)
スペース毎に個別に設定できるヘッダーなどの配色が、ダークテーマ向けとライトテーマ向けの二種類設定できるようになっています。これまでの設定はライトテーマとして残っていますが、バージョンアップにより配色ががらっと変わっているため(新ライトテーマは白系地に黒系文字の想定)、スペース毎に独自設定したヘッダーの色が濃い色の場合にヘッダー内の左上画像が判別しにくくなっているかもしれません。この場合、スペース管理者にて以下の方法でライトテーマの色を薄めの色に、ダークテーマの色を濃いめの色に変更することをご検討ください。
スペース(グループ)管理者にて、スペースの左側のサイドメニューの一番下「スペースツール」をクリックして、「ルックアンドフィール」を選択
「スペース ツール」の「ルックアンドフィール」の画面から、「配色」タブを選択
「スペースの配色」の「ライトテーマ」、「ダークテーマ」の各項目を変更して、「保存」をクリック
あるいは「リセット」をクリックして、デフォルト値(グローバル配色)にする
※ 一度リセットすると全てを元の配色に戻すことはできませんのでご注意ください
*参考:スペースの配色の既定値
新たに追加になったダークテーマについて既定値のままでよい場合は、こちらの値を各要素に設定ください。
要素 | ライト テーマ | ダーク テーマ |
|---|---|---|
ヘッダー | #FFFFFF | #1D2125 |
ヘッダー アイテム | #44546F | #9FADBC |
カーソルを合わせたときのヘッダー アイテムの背景 | #E9F2FF | #09326C |
カーソルを合わせたときのヘッダー アイテムのテキスト | #0C66E4 | #579DFF |
ヘッダー ボタン | #0C66E4 | #579DFF |
ヘッダー ボタン テキスト | #FFFFFF | #1D2125 |
検索フィールド背景 | #FFFFFF | #22272B |
検索フィールド テキスト | #626f86 | #8C9BAB |
メニュー アイテム テキスト | #172B4D | #B6C2CF |
カーソルを合わせたときのメニュー アイテムの背景 | RGBA(9, 30, 66, 0.06) | RGBA(161, 189, 217, 0.08) |
カーソルを合わせたときのメニュー アイテムのテキスト | #172B4D | #B6C2CF |
見出しテキスト | #172B4D | #B6C2CF |
リンク | #0052CC | #579DFF |
スペースレイアウトの既定値の変更
スペース毎に個別に設定できるスペースレイアウト(スペース内の全てのページで表示するヘッダーやフッターや、ページそのもののレイアウトの変更などが可能なテンプレート)のカスタマイズを実施している場合、バージョンアップによって元となる規定のスペースレイアウトが変更になったため、以前のままでは表示上不具合が生じることがあります(これまでにサイドバーが一切表示されないなどの事象を確認しています)。
スペースレイアウトを変更されている場合、スペース管理者にて「スペース ツール」の「ルックアンドフィール」の画面から、「レイアウト」や「サイドバー、ヘッダーおよびフッター」タブなどを選択し、カスタマイズしている内容について再設定を行ってください。
Markdown形式でのエクスポート不可
以前のバージョンではページの右上の「・・・」をクリックして表示されるメニューから「Markdownにエクスポート」を選択することでページのコンテンツを Markdown 形式でエクスポートすることができましたが、バージョンアップによる互換性の問題からこの機能は提供されなくなりました。
不具合
一部のページがモバイル版で表示できません
以下のConfluenceマクロを含むページが、モバイル版で表示できません。「読み込み中…」が表示されたまま数分経過してタイムアウトします。
現状ではモバイル版で表示する方法がないため、左上にある三本線の「ハンバーガー」メニューをクリックして、「デスクトップバージョンに切り替え」を選択し、通常のパソコンのブラウザの表示でご覧ください。
投稿者(Contributors)マクロ
⇒ 多くのスペースの「ホーム」ページで使われていますスペースアタッチメント(Space Attachments)マクロ
スペース一覧(Space List)マクロ
スペース作成ボタン(Create Space)マクロ
なお、新規にスペースを作成した際のデフォルトの「ホーム」ページに上記の「投稿者(Contributors)マクロ」が使われています。スペース管理者の方におかれましては、以下の手順で「ホーム」ページから「投稿者(Contributors)マクロ」を削除することをお勧めします。
スペースの管理者でログインする。
右上の「スペース」をクリックして「最近のスペース」から、あるいは「スペースディレクトリ」から、「ホーム」ページに「投稿者(Contributors)マクロ」を含むスペースを選択。
上部真ん中あたりの「編集(E)」をクリック。
以下のデフォルトの「ホーム」ページのように、「このスペースへの貢献者一覧 」および「投稿者」と表示された灰色部分を削除。
キャプション付きの画像表示
ページ内に配置した画像にキャプションを設定した場合、画像の下にキャプションが表示されるようになり、例えば以前のバージョンで文章中に画像を埋め込んでいた場合に以前とは異なる表示になります。
編集画面で画像のキャプションを削除することで、従来通りの画像のみの表示になります。
キャプション付きの画像表示の例
キャプションを削除した画像表示の例